譲治文書

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映画「プロメテウス」を見たけど、乗組員が凄くアホだった。

プロメテウスを見た

映画「プロメテウス」を見ました。以下、ネタバレありの感想です。

監督はリドリースコット、主演はノオミラパスです。期待して鑑賞したのですが、肩透かしを食らってしまいました。期待値の高い映画だったので非常に残念でした。

 

以下、自分の感想とネットで見つけた疑問・意見をまとめたものです。(YouTubeに投稿されている解説動画に書かれていたコメントを元ネタにしています。)

プロメテウスの感想

乗組員は全員ロボットでいいじゃん

この映画の登場人物の1人にロボット(アンドロイド)がいます。彼はどんなダメージを受けようがケガをしないし、なんなら首を切られても死にません。

 

この最強のロボットを大量に作って探索チームを構成すればいいと思いました。

 

この映画は従来のエイリアンシリーズ同様、謎の生物によって乗組員が次々と命を奪われていきます。

 

探索チームには科学者や地質学者なんかもいて、優秀で貴重な人材がそろっています。その人たちを安全な場所に移して、危険で面倒なことは全部ロボットに押し付ければいいと感じました。

何でヘルメットを取るの?

未知の惑星に到着した主人公御一行は、そこが呼吸できる環境だと判断するやいなや突然ヘルメットを外します。

 

彼らは大気中に細菌やウイルスが存在すること、もしくは未知の生物が突然襲ってくるリスクを一切考えもしませんでした。

 

この行為は本当に謎で、全員が唐突にヘルメットを外した瞬間笑ってしまいました。おそらくヘルメットを外すことによって演者の顔を映しやすくしたかったのでしょう。

巨大生物には恐れつつも、エイリアンに触れようとする謎

到着した惑星には数千年前に亡くなった巨大生物の遺体が残っていました。一部の人間はそのことに感動を覚えつつも、残りの人達は余りの気味悪さに恐怖を感じます。

 

その後一行は小型エイリアンに遭遇するのですが、これに対しては平気で近づいて手を差し出したり、愛でるような行為に出ています。

 

地球外生命体に出会ったら、普通は例外なく恐れ警戒すると思います。何故彼らは小型エイリアンに対して愛着が湧いたのでしょうか。非常に謎でした。

主人公の走る方向がおかしい

映画終盤で宇宙船が落下するシーンがあります。主人公はその船に潰されそうになります。

 

謎なのは何故か倒れてくる宇宙船の陰の中をいつまでも主人公走り続けていたことです。ギリギリで潰されそうになりつつも脱出する、というチキンレースが行われていました。

 

常識的に考えて宇宙船が倒れてくる方向に対して横向きに逃げれば、簡単に難をのがれることができるはずです。敢えて自らを危険にさらしていく主人公のスタイルは馬鹿馬鹿しかったです。

最後に

突っ込みながら鑑賞するのには、ふさわしい映画だと思います。映像はめちゃくちゃ綺麗なので良かったら観てみてください。